省エネルギーのために 燃費規制の10・15モードとは?仕組みと最新動向
10・15モードとは、1991年から2011年まで日本で採用されていた自動車の燃費測定方法です。正式名称は「10・15モード燃費」といい、都市部を想定した走行パターンである「10モード」と、郊外を想定した「15モード」を組み合わせた試験サイクルを用いて測定されました。この試験方法は、当時の日本の交通状況や自動車の使用実態を反映したものでしたが、その後の技術革新や交通環境の変化により、実燃費との乖離が指摘されるようになりました。
