地球環境を守るために DfEで実現する、未来への持続可能性
DfEとは、Design for Environmentの略称で、日本語では「環境配慮設計」と訳されます。製品やサービスの設計段階から環境への影響を考慮し、環境負荷を低減しようという考え方です。
従来の設計思想では、製品の性能やコストが重視される一方で、環境への影響は後回しにされがちでした。しかし、地球環境問題への意識の高まりとともに、製品のライフサイクル全体で環境負荷を低減することが求められるようになってきました。
DfEは、製品の資源採取から製造、使用、廃棄、リサイクルまでのすべての段階において、環境負荷を最小限に抑えることを目指します。具体的には、省エネルギー化、省資源化、長寿命化、リサイクルの容易化、有害物質の削減など、さまざまな取り組みが行われます。
