国際パートナーシップ

地球環境を守るために

里山から学ぶ持続可能な未来:IPSIの挑戦

日本の原風景としてしばしば語られる里山。里山とは、集落を取り巻く、雑木林、水田、ため池、草原などが複合した空間を指します。重要なのは、里山が単なる自然ではなく、長い歴史の中で人間の手によって維持・管理されてきた「人と自然の共生空間」であるということです。燃料となる薪や炭、農耕に必要な肥料を得るために、人々は自然と寄り添いながら里山を利用してきました。その結果、豊かな生態系が育まれ、多様な動植物の生活を支える場所となってきたのです。
省エネルギーのために

国際パートナーシップで挑む、エネルギー効率革命

世界が地球温暖化対策として脱炭素社会への移行を急ぐ中、エネルギー効率の向上は最も早く、そして最も経済的な効果をもたらす解決策の一つとして注目されています。 この重要な課題に取り組むため、世界各国が連携し、その知恵と資源を結集した国際的な枠組み、それが「エネルギー効率向上国際パートナーシップ(Global Efficiency Medal Platform, GSEP)」です。 GSEPは、エネルギー効率の向上に積極的に取り組む主要国によって構成されています。 各国の政府、産業界、研究機関などの主要なステークホルダーが参加し、ベストプラクティスの共有、革新的な技術の開発と普及、政策提言など、多岐にわたる活動を展開しています。
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