地球環境を守るために 持続可能な未来へ:トビリシ勧告の impact
1977年、旧ソ連(現ジョージア)のトビリシで開催されたユネスコとUNEP共催の政府間会議において「環境教育に関するトビリシ勧告」が採択されました。これは、環境問題に対する認識を高め、持続可能な社会の実現に向けて、人々の行動を促す環境教育の必要性を国際的に提唱した初めての宣言です。
トビリシ勧告は、環境教育の目的、目標、対象、原則、ガイドライン、国際協力など、多岐にわたる内容を網羅しており、その後の環境教育の発展に多大な影響を与えてきました。特に、「環境問題の解決には、知識や理解を深めるだけでなく、課題解決に向けて行動できる人材の育成が重要である」という視点は、現代の環境教育においても重要な理念として受け継がれています。
