地球温暖化について 「いぶき」が解き明かす地球温暖化の真実
「いぶき」は、地球温暖化のメカニズム解明のため、宇宙から地球を観測する人工衛星です。正式名称は「温室効果ガス観測技術衛星GOSAT」といい、2009年に打ち上げられました。 「いぶき」の最大の任務は、地球全体における温室効果ガスの濃度分布を、高い精度で計測することです。宇宙から地球を観測することで、従来の地表観測では難しかった広範囲にわたるデータを得ることが可能となりました。
「いぶき」は、二酸化炭素やメタンなどの主要な温室効果ガスを検出するセンサーを搭載し、地球温暖化の現状把握と将来予測に欠かせないデータを提供しています。観測データは、世界中の研究機関に提供され、温暖化対策に向けた国際的な取り組みを支えています。
